鍵をキーカバー(キーキーパー)で保護してガチャガチャ音をなくす

本革キーカバー

現在20年近く前に購入したキーホルダーに車の鍵やマンションの鍵をつけて使用しています。

キーケースにも憧れがあるのですが、使いこなせなさそうなのと長年使用しているキーホルダーに愛着があるので購入に踏み切れませんでした。

ただ鍵をそのままつけていると、車を運転している時に鍵のぶつかるガチャガチャした音がします。

そこで1本ずつにカバーをつけたいと思い、下のようなキーカバーを取り付けていました。

下の写真は4〜5年使用したもの。

キーホルダー

新しいキーカバーを購入

今回また鍵が1本増えたので改めて新しいカバーを購入。

色はブラック。

カバーと鍵を取り付けるためのリングが付いています。

本革キーカバー

このリングが硬くてきれいに取り付けるのが難しそうだったため、ミニライトのチェーンを共有することに。

(ちなみにこのミニライトは小さくて便利なので買い足そうとしたらすでに販売していないようでした。)

本体の革は薄くて軽いです。

新しいせいかまだ形がしっかりしていてボタンも固め。

数年使用したものは革は柔らかくなり、ボタンも固くなくなって開け閉めしやすくなりました。

キーカバー

キーカバーのサイズ

キーカバーのサイズは閉じた状態で約7.5cm×3cm。

下の写真の鍵のサイズは約6cm弱(5.8cmくらい)×2.5cmでちょうど良くおさまります。

鍵のサイズ

キーホルダーにつけたところ

実際に現在使用しているキーホルダーにつけてみました。

ちょっとゴチャゴチャし過ぎな・・・

(下の写真だと黒のキーカバーのボタンが黒く見えますが、実際はシルバーです)

キーホルダーと鍵

新しく増えた鍵は普段使わないからつけてなくてもいいのですけどね。

普段から身につけておかないといざという時に忘れそうで怖いのです。

そして古いほうのキーカバーはそろそろ新しくしても良いかもしれない。

キーキーパーも便利そう

後で気づいたのですが、こんなキーキーパーもありました。

頻繁に使用してボタンのつけ外しが面倒な場合はこちらの方が良いかもしれません。

以前に探した時(数年前)にはなかったと思うので、定期的に新しい商品を探すことも大事ですね。

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ちなみにキーホルダーに一緒につけている「Shell EasyPay(シェル イージーペイ)」は昭和シェルでガソリンを入れるのにとても便利です。

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