期限の切れたスプレー式の消火器具を廃棄する

NEW消火マン

昔の実家には消火器がありました。

賃貸マンションでの一人暮らしでそんな大きい消火器は必要ないだろうと思っていたら、親がスプレー式の消火具を持たせてくれました。

幸い使用することのないまま使用期限が切れ、廃棄しようと思ったのですが未使用の場合の廃棄方法がわかりません。

化粧品などなら適当に中身を出すのですが、中身がよくわからないので不安です。

メーカーに廃棄方法を問い合わせするべきかと思いつつ早数年。

今度こそメーカーに問い合わせしてでも捨てるぞ!と意気込んで念のため再度調べたら廃棄方法の情報がたくさん出てきました。

どうやら古いスプレー式簡易消火具で破裂事故があったらしく。

廃棄方法に疑問をもったり問い合わせたりする人が増えたのでしょう。

メーカーのホームページにも廃棄方法が記載されていました。

スプレー式消火具はいくつか種類があり、家にあったのは「NEW消火マンエアゾール式簡易消火具」でした。

実際に廃棄する際困ったこと

廃棄方法は購入した商品の製造または販売メーカーで確認してください。

廃棄方法を確認し実際に中身を出そうとしたところ、明らかに中身がまだ入っているにも関わらず、スプレーボタンを押しても出てこなくなってしまいました。

その場合の対処法はサイトには記載がなかったのですが、動画で出してくれている会社がありました。

動画によると「経年劣化や傾けての使用によりガスが抜けてしまい容器内に液体の薬剤のみ残ってしまうことがある」とのこと。

また「45度以上傾けてスプレーするとガスのみが抜けてしまうことがある」そうです。

確かにかなり古くて劣化してそうな上にゴミ袋に出すために下に向けてスプレーしていました。

ガスのみが抜けてしまった場合は穴を開けて薬剤を出すとのことで、市販の缶用穴あけ器(スプレーパンチ)で穴をあけました。

その場合穴は2つ開けると中身が出やすいとのこと。

1つしか穴を開けていなかったら少しずつしか出ず、2つ開けたらすぐに中身が出ました。

中身は新聞紙などの紙に染み込ませた上で燃えるゴミ、缶は燃えないゴミに捨てました。

長年の気掛かりが一つ減ってよかったです。

ちなみに缶用穴あけ器はスプレー缶を捨てる際には穴を開けなければならない地域なので常備してあります。

うちにある缶用穴あけ器 ↓

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